ちょっとした町の説明

飛騨市は4町がひとつになった市です。
それぞれにはそれぞれの魅力が。

  1. 大人から子どもまで全員参加!?町の歴史が見える神岡祭。

    毎年4月の第4土曜日に行われるのが、高山祭、古川祭と並ぶ「飛騨の三大祭」のひとつである神岡祭。【神岡町 神岡祭の街並み】神岡祭は、二社一宮(に…

  2. 古川人の心「古川祭」、デイタイムの楽しみ方。

    古川人の心とも言える「古川祭」は、気多若宮神社の例祭で毎年4月19日、20日の2日間行われています。※2020年、2021年は神事のみの開催でした。次…

  3. 宇宙が少し身近になる!カミオカラボ

    「宙(ほし)の便りの届く町」というキャッチフレーズがあるくらい、宇宙と関わりが深い神岡町。神岡の中でもさらに山奥で、最先端科学の研究が行われていること…

  4. 飲んだら健康になってしまう!?古川町数河「タンナカ高原の水」

    古川町と神岡町を結ぶ数河峠。数河峠を通るといつも車が停まっている場所があるんです。あそこには一体何があるんだ・・・?と思っていたので見に行きま…

  5. 山菜の宝庫、春の飛騨。

    山菜が出てきだすと、一気に春になったな~と実感しますね。食べるよりも見つけて採る方が楽しみだったりします。山菜の歴史は古く、なんと50…

  6. 縄文人も愛した妖精が舞う森、池ケ原湿原

    宮川町の奥にある、“妖精が舞う森”を知っていますか?【宮川町 池ケ原湿原】県外からのリピーターも多い池ケ原湿原。景色が美しいのはもちろ…

  7. 遊びのプランも立てられる飛騨市旅館組合公式HP「飛騨宿手帖」OPEN!

    一昨年より飛騨市観光協会で発行している「飛騨宿手帖」。飛騨市のお宿情報が集約されています。このかわいいパンフレットが、ついにHPになり…

  8. 知ってたら得をするかも!駐車場問題!

    そもそも、飛騨市ってどこ?というみなさん!【飛騨古川駅】実は飛騨市って、飛騨の観光の中心地である高山市から車で約20分で行ける穴場なんです。…

  9. 「瀬戸川の鯉」が当たり前の風景になるまで。

    古川町で代表的なのは、瀬戸川と鯉の風景。飛騨市役所の無料駐車場に停めて、徒歩約5分です。モノトーンで重厚な土蔵に映える色とりどりの鯉があざやか…

  10. 家族も友情も恋愛も・・・すべての良縁は「三寺まいり」で。

    「飛騨古川三寺まいり」は、浄土真宗の宗祖・親鸞聖人のご遺徳を偲んで古川町内の3つのお寺を詣でたことが始まりだといわれています。明治・大正時代には、飛騨…

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