ちょっとした町の説明

飛騨市は4町がひとつになった市です。
それぞれにはそれぞれの魅力が。

  1. 縄文人も愛した妖精が舞う森、池ケ原湿原

    宮川町の奥にある、“妖精が舞う森”を知っていますか?【宮川町 池ケ原湿原】県外からのリピーターも多い池ケ原湿原。景色が美しいのはもちろ…

  2. 遊びのプランも立てられる飛騨市旅館組合公式HP「飛騨宿手帖」OPEN!

    一昨年より飛騨市観光協会で発行している「飛騨宿手帖」。飛騨市のお宿情報が集約されています。このかわいいパンフレットが、ついにHPになり…

  3. 知ってたら得をするかも!駐車場問題!

    そもそも、飛騨市ってどこ?というみなさん!【飛騨古川駅】実は飛騨市って、飛騨の観光の中心地である高山市から車で約20分で行ける穴場なんです。…

  4. 「瀬戸川の鯉」が当たり前の風景になるまで。

    古川町で代表的なのは、瀬戸川と鯉の風景。飛騨市役所の無料駐車場に停めて、徒歩約5分です。モノトーンで重厚な土蔵に映える色とりどりの鯉があざやか…

  5. 家族も友情も恋愛も・・・すべての良縁は「三寺まいり」で。

    「飛騨古川三寺まいり」は、浄土真宗の宗祖・親鸞聖人のご遺徳を偲んで古川町内の3つのお寺を詣でたことが始まりだといわれています。明治・大正時代には、飛騨…

  6. 厳しい寒さのおかげで出来るやわらかくあたたかい山中和紙

    飛騨市の中でも山奥にある河合町で、鎌倉時代から約800年受け継がれてきた「山中和紙(さんちゅうわし)」をご存じですか?昔ながらの方法で今も作られており…

  7. 実は飛騨一、華やかな場所だった!昭和のなごりを感じる神岡の花街さんぽ。

    かつて東洋一の規模を誇った日本有数の亜鉛の山、「神岡鉱山」。神岡町の歴史は神岡鉱山と共にあるといってもいいほどです。その当時、山の上に人口9,…

  8. 凍てつく冬に作る山之村秘伝の「ごっつぉ」

    岐阜県東北端にあるのは、飛驒市神岡町「山之村」。標高850 ~ 1000m に盆地が広がり「天空の里」と呼ばれています。今回は、かつて冬の間の…

  9. 存在するのに「地図にない里」、山之村。

    岐阜県東北端にあるのは、飛驒市神岡町「山之村」。標高850 ~ 1000m に盆地が広がり「天空の里」と呼ばれています。山之村というのは7つの…

  10. 知れば知るほど謎が深まる神岡町

    どこか懐かしい雰囲気が残る神岡町。かつて東洋一の規模を誇った神岡鉱山があり、最盛期には花街が形成されるなど独特の歴史をもち、そのレトロな町並みは今も健…

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