ちょっとした町の説明

飛騨市は4町がひとつになった市です。
それぞれにはそれぞれの魅力が。

  1. この日だけは町じゅうがきつねだらけ!飛騨古川きつね火まつり

    古川町で毎年9月の第4土曜日に行われる「飛騨古川きつね火まつり」。飛騨古川で古くから伝わる民話「きつねの嫁入り物語」を基にしたイベントで、夜に…

  2. 2022のぞき見飛騨夏!

    梅雨が明けると一気に夏ですね!2022年の「のぞき見飛騨 夏」も完成したことだし、今のうちに夏の計画に飛騨を検討しては?飛騨の夏は自然の中での…

  3. 古川町の江戸時代にタイムスリップ!

    古川町といえばこの白壁土蔵街。【古川町 瀬戸川と白壁土蔵街】約500m続く白壁土蔵と瀬戸川を泳ぐ鯉は今では飛騨市を代表する景観になっていますが…

  4. これぞ“古川やんちゃ”!古川祭の起し太鼓!

    古川の心とも言える「古川祭」は、気多若宮神社の例祭で、毎年4月19日、20日にの2日間行われています。古川の人たちは、この日を楽しみに1年を過ごしてい…

  5. 雪と共に生きる河合町で作られる幻の雪中酒

    「飛騨かわい雪中酒」は、天然雪を利用した雪室(ゆきむろ)で3カ月ほど低温熟成させて完成するお酒。 今では雪中酒と言うと他の地域でも見られますが、元々雪…

  6. ずぼらずに雪の世界の中へ!流葉のスノーシュー体験。

    ひだ流葉スキー場があることでも知られている神岡町流葉エリア。飛騨流葉数河カントリーウォーク運営委員会では、毎年2月に「北アルプス展望スノーシュー&テレ…

  7. 地元ではおなじみの「三寺(さんてら)」って何のこと?

    古川町でよく耳にする「三寺(さんてら)」というワード。当然のようにみんな使っているけど、地元民以外は「これって何のこと?」ってなりますよね。 …

  8. 知る人ぞ知る古川の自然豊富な黒内エリアでゆったり過ごしてみよう。

    古川町黒内周辺は飛騨古川駅から車で10分~15分、古川町の中でも山の方の自然が多いエリアです。メインの観光エリアもいいけど、落ち着いた場所でゆっくり時…

  9. 飛騨の冬のやわいと暮らし

    飛騨で雪がたくさん降ることはよく知られていますが、そういう地域では冬に入る前の準備があります。準備のことを飛騨弁では「やわい」と言います。代表…

  10. 町内の誇りでもある「台紋」のをゲット!

    古川町の人たちにはなじみの深い「台紋(たいもん)」って、ご存じですか?屋台についている提灯にも施されているこのマーク。町内の人…

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