2020年にオープンした、まちづくり拠点node(ノード)。
ガラス張りに木の雰囲気の建物の中には、なにやらいろいろ置いてあるよう。
どんなところなのか気になったら、ぜひ入ってみてください。
田中建築さんの飛騨の広葉樹の端材で作ったマグネットやピアス。
こういった地元のものを販売したり、地元の作家さんがワークショップを不定期開催したりしているそう!
館内をふらふら見ていたら、スタッフさんが「オリジナルの缶バッジ作れますよ~!」って教えてくれました。
飛騨市の伝統工芸「山中(さんちゅう)和紙」で作ったものまであるそう。
せっかくなのでオリジナルのものを作ってみることにしました!
その場で描いた絵でもいいし、携帯に入ってる写真でもOKとのこと。
こんなに急に行っても体験できるなんですごい。
パソコンですぐに出してくれます。
写真を送って印刷してもらったら、なんかわくわくしてきた!
この透明な型に絵が入るように合わせて、機械でカット。
丸く切り抜いたものを次の機械に乗せて、缶バッジの土台とくっつけます。
思いっきりレバーを下げます!
少し力を入れないと、あとからポコッと外れてしまうので注意です!
私は何回か失敗しました。笑
思っているよりぐーっと、長めに引き下げるのがコツです。
レバーをあげたら、できてた~!!
工程は見ての通りとっても簡単!
3ステップくらいで出来るので子どもでも挑戦できそうです。
こんなに簡単なのに、“自分で作った感”があります!
観光で来たならその日の写真でもいいし、プレゼント用にもいいなあと思いました。
今日作ったものは、友達にあげよーと!
缶バッジの他にもトートバックとか、その時々でいろんな体験をしているのでぜひ覗いて見てください。
会議、ちょっとしたおしゃべりなど自由に使えるスペースもありますよ~!
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