HIDA BOOK TRIP

FOLK FOLK FOLK!!!

飛騨に訪れる人が言う「初めて来たのに懐かしい」って、どういうことだろうって思っていたんです。

それってきっと自分の記憶の中にある風景を思い出しているからじゃないかなって。

誰かの思い出にひっかかる部分が多いからこそ、身近に感じてもらえる町なんじゃないかって思ったりします。

私たちが本を読むとき、音楽を聴くときもたぶん同じ。

自分の経験から無意識のうちに風景を想像しているんだと思います。

忘れられない曲って、誰にでもひとつはありますよね。

そんな風に曲と思い出とリンクする風景が飛騨にはたくさんあるのでは?

そんなのが今回の企画です。

「HIDA BOOK TRIP」は、飛騨市図書館と飛騨市観光協会の共同企画。

今回のテーマは「FOLK FOLK FOLK!!!」です。

数曲のフォークソングをもとに、その曲をイメージする本や、その曲を流しながら読みたい本を飛騨市図書館神岡町図書館の司書が数冊選び、飛騨市観光協会がその曲を聴きながら歩きたい飛騨市の風景を紹介します。

曲を介して、本の世界と飛騨市の風景を繋いでいきます。

令和4年6月25日(土)~7月15日(金)の期間中、飛騨市図書館では曲に合わせてセレクトした本のラインナップを展示します。

展示は毎週替わっていき、本はもちろん借りることが出来ます。

ちょっといいひだでは、期間中の毎週土曜日にその曲を聴きながら歩きたい飛騨市の風景を紹介し、それにまつわる記事を更新します。

曲を聴きながら本の世界に浸り、実際に風景を探しに行こう、という楽しみ方です。

HIDA BOOKTRIP のカテゴリはこちら:https://chottoiihida.com/category/hidabooktrip/

よく「レトロ」とか「古き良き町並み」とか「原風景」なんていう風に言われる飛騨市。

フォークソング全盛期の1970年代~1980年代の空気を感じる風景がまだ残っているという部分で、その時代の音楽と紐づけられた本とともにこの地を旅することにしました。

本や作品の問い合わせについては飛騨市図書館へ。

観光や風景の問い合わせについては飛騨市観光協会まで。

そして飛騨市図書館っていい意味で図書館の概念が崩れるおもしろい図書館だって知ってましたか?

興味を惹かれる企画や展示をたくさんしてますよ~

詳しくは飛騨市図書館FacebookTwitterへ。

地域のみなさんはもちろん、観光のみなさまも休んで読書など大歓迎だそうです。

思い出のあの曲や、初めて知る名曲など、聴く人によっても楽しみ方は違ってくるかもしれませんね。

coming soon です。

第1弾「ハルキストと歩く飛騨と彼の巡礼の旅」はこちら

雨の日こそ盛りだくさんな飛騨市の遊び方前のページ

夢のあとみたいな飛騨市の風景 by FOLK FOLK FOLK!!!次のページ

関連記事

  1. HIDA BOOK TRIP

    マイカーで飛騨までドライブ

     車で旅をするときって、景色がどんなだったとか道端になにがあ…

  2. HIDA BOOK TRIP

    『羊をめぐる冒険』

    【JR飛騨古川駅】僕はあわてて網棚から二人ぶんの荷物…

  3. HIDA BOOK TRIP

    『ノルウェイの森』

    【神岡町 小林書店】そんな道を十分ばかり歩いてガソリ…

  4. HIDA BOOK TRIP

    『1973年のピンボール』

    【古川町 きっちゃてんBUBU】駅前のスーパー・マーケットで…

  5. HIDA BOOK TRIP

    『ダンス・ダンス・ダンス』-もう四月だ。

    眠くなると、僕はグラスを流しで洗い、歯を磨いて眠った。一日一…

  6. HIDA BOOK TRIP

    「HIDA BOOK TRIP」という新しい旅のご提案

    タイトルは忘れたけど、なぜかわすれられない一節。どこにでもあ…

RECOMMENDATION

PAGE TOP