HIDA BOOK TRIP

飛騨市図書館とのコラボ企画。
本の世界は意外と身近なところに。
「それは君の知ってる飛騨かもしれないし、あるいはそうではないかもしれない」

  1. 『ダンス・ダンス・ダンス』-もう四月だ。

    眠くなると、僕はグラスを流しで洗い、歯を磨いて眠った。一日一日が早く過ぎる。もう四月だ。四月の始め。トルーマン・カポーティの文章のように繊細で、うつろ…

  2. 『ノルウェイの森』

    【神岡町 小林書店】そんな道を十分ばかり歩いてガソリン・スタンドの角を右に曲ると小さな商店街があり、真ん中あたりに「小林書店」という看板が見え…

  3. 『ダンス・ダンス・ダンス』-文化的雪かき

    君は何か書く仕事をしてるそうだな」と牧村拓は言った。「書くというほどのことじゃないですね」と僕は言った。「穴を埋める為の文章を提供してるだけの…

  4. 『羊をめぐる冒険』

    【JR飛騨古川駅】僕はあわてて網棚から二人ぶんの荷物を下ろすと彼女の肩を何度か叩いて起こし、列車を降りた。プラットフォームを吹く風には既に秋の…

  5. 『1973年のピンボール』

    【古川町 きっちゃてんBUBU】駅前のスーパー・マーケットで夕食の買物を済ませる頃になってやっと雨が降り始めた。目に見えぬほどの細かな雨だったが、足も…

  6. 「HIDA BOOK TRIP」という新しい旅のご提案

    タイトルは忘れたけど、なぜかわすれられない一節。どこにでもあるようで、ここにしかない景色。「飛騨市に本の世界を探しに行く旅」をご提案します。…

  7. 「それは君の知ってる飛騨かもしれないし、あるいはそうではないかもしれない」

    2020年から家で過ごす時間が増えたみなさん、どんな風におうち時間を過ごしていますか?普段読まないけど本を読んでみようって人も増えたのでは?…

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